山野哲也ハンドリングクラブ山野哲也ハンドリングクラブ

愛車が思い通りに動いたら気持ちいい!
優勝回数日本一!山野哲也選手が贈るドライビングプログラム

開催日程

  • 山野哲也ハンドリングクラブ 4/12(土)、6/29(日)、8/3(日)、8/31(日)、10/18(土)、11/9(日)、12/13(土)

    開催日 申込期間
    4/12(土) 2/21(金)~4/9(水)
    6/29(日) 5/10(土)~6/26(木)
    8/3(日) 6/14(土)~7/31(木)
    8/31(日) 7/12(土)~8/28(木)
    10/18(土) 8/29(金)~10/15(水)
    11/9(日) 9/20(土)~11/6(木)
    12/13(土) 10/24(金)~12/10(水)
  • 山野哲也ハンドリングクラブ“プラス” 3/1(土)、5/2(金)、7/19(土)、10/19(日)、11/23(日・祝)

    開催日 申込期間
    3/1(土) 1/10(金)~2/26(水)
    5/2(金) 3/13(木)~4/29(火・祝)
    7/19(土) 5/30(金)~7/16(水)
    10/19(日) 8/30(土)~10/16(木)
    11/23(日・祝) 10/4(土)~11/20(木)

※スケジュールは、コースのコンディション等により、変更される場合があります。予めご了承ください。
※2024年4月より募集開始日を開催日の50日前からに変更させていただきます。

NEWS

  • 2024/11/22

    本年9月1日(日)に開催予定であったハンドリングクラブ“プラス”を台風10号による悪天候もあり、開催中止とさせていただきましたが、代替開催日を決定いたしました。
    2025年3月1日(土)に開催させていただきます。ぜひご参加ください。

山野哲也ハンドリングクラブ

気軽にモータースポーツに挑戦し、マシンコントロールをお楽しみいただくためのプログラム。それが「山野哲也ハンドリングクラブ」です。アドバイザーはプロレーシングドライバー山野哲也選手。

SUPER GTにおいて、異なるチーム、メーカー、タイヤメーカー、ペアドライバーの組み合わせで、3年連続チャンピオンを獲得するという偉業を達成し“優勝請負人”とも呼ばれている山野哲也選手です。

2023年は、スーパー耐久シリーズにおいて、チームのチャンピオン初獲得に大きく貢献。さらに、全日本ジムカーナ選手権においては、電気式駐車ブレーキの装着車によるPE1クラスでチャンピオンを獲得し、同選手権通算チャンピオン獲得数を前人未踏の23にまで伸ばしました。2023年シーズンは同年に異なる2つの選手権を制するというダブルチャンピオンを達成。

タイム計測は行わず、およそ10秒間隔で1台ずつ走行します。全面アスファルト舗装の南コースを白線で描かれたレイアウトのなかで、他車を気にすることなくフルブレーキング、アンダーステア、オーバーステアなど限界走行に挑むことができます。山野哲也選手の同乗走行も体験できるという貴重なイベントです。運転技量を上げたい方のご参加を心よりお待ちしています。

山野哲也ハンドリングクラブ

  • 山野哲也ハンドリングクラブ
  • 山野哲也ハンドリングクラブ

走行80分(20分×4枠)、同乗走行あり

お客さま自らの運転を楽しんでいただくことは、もちろんですが山野哲也選手がお客様のクルマを運転する「同乗走行」が好評です。
プロドライバーのテクニックをお客様自身で直に体感し、学んでいただけます。

参加料金

MCoM・SMSC会員
22,000円
一般
28,000円

※参加料金には、入場・駐車料金、昼食代、保険料が含まれます。
※同伴者様の昼食も別途承ります。

走行時間・定員

走行時間
80分(20分×4枠、同乗走行あり)
定員
45人
最少催行人数
10人

※最少催行人数に満たない場合は、開催を中止することがございます。

山野哲也ハンドリングクラブ
“プラス”

  • 山野哲也ハンドリングクラブ
  • 山野哲也ハンドリングクラブ

走行120分(30分×4枠)、同乗走行および逆同乗走行あり

少人数制で、みっちり走行できる26名の定員。プラスの目玉は、「同乗」と「逆同乗」。お客様の運転を、助手席からアドバイスする「逆同乗」が好評です。

参加料金

MCoM・SMSC会員
33,000円
一般
39,000円

※参加料金には、入場・駐車料金、昼食代、保険料が含まれます。
※同伴者様の昼食も別途承ります。

走行時間・定員

走行時間
120分(30分×4枠、同乗走行および逆同乗走行あり)
定員
26人
最少催行人数
5人

※最少催行人数に満たない場合は、開催を中止することがございます。

参加資格・規定

参加資格

参加車両が運転できる運転免許。
※当日受付にて確認させていただきます。
※ご同伴の方を助手席に乗せての走行は禁止となっております。予めご了承ください。

参加車両

公道走行が可能な陸運局登録車(ナンバー付き車両)

参加可能車両

軽自動車 乗用車タイプ ※1 普通自動車
SUV・ステーションワゴン ※2

※1 Bピラー(ドライバー後方のピラー)の無いオープンルーフの軽自動車は、4点以上のロールバーもしくはハードトップの装着が必須です。いわゆるタルガトップ・Tバールーフ車両は参加OK。
 例)○Honda S660 ×Honda BEAT
※2 ご不安な場合はお申込み前にお問い合わせください。

参加不可車両

RV・1BOX
バン・ミニバン
軽自動車 ハイトワゴンタイプ
例) ○Honda N-ONE ×Honda N-BOX

走行に必要な装備

ヘルメット:(JIS、C種、SNELL規格以上)
服装: レーシングスーツ、もしくは長袖と長ズボン
シューズ: 運転しやすいもの(ヒール、サンダル等不可)
グローブ: レーシンググローブ等すべりにくいもの(軍手不可)
※レンタル品は、ございません。参加の方はご自身で装備品をご準備ください。

アドバイザー

山野哲也(TETSUYA YAMANO)

山野哲也 TETSUYA YAMANO
東京都出身 1965年10月2日生まれのレーシングドライバー。

  • 1992年 JAF全日本ジムカーナ選手権でシリーズチャンピオン初獲得
  • 1996年 CIVIC F1 CHALLENGE CUP 鈴鹿 ポールtoフィニッシュで優勝
  • 2004年~2006年 全日本GT選手権/SUPER GTで唯一無二の3年連続チャンピオン
  • 2016年 Honda開発車両「4-MOTOR EV CONCEPT」でパイクスピーク総合3位日本人最速タイム
  • 2017年 GLOBAL MX-5CUP JAPANで初代シリーズチャンピオン獲得
  • 2018年 JAF全日本ジムカーナ選手権で100勝を達成。日本自動車連盟「モータースポーツ特別賞」受賞
  • 2023年 JAF全日本ジムカーナ選手権に加え、スーパー耐久シリーズでもシリーズチャンピオンを獲得する活躍により「2023年JAFモータースポーツ表彰式」でレースファンによる投票で選出される “ドライバー・オブ・ザ・イヤー”を受賞。
  • 2024年 JAF全日本ジムカーナ選手権で24回目となるシリーズチャンピオン獲得。
    JAF史上全日本選手権で最も優勝回数の多いレーシングドライバー。
    スーパー耐久ではST2クラス シビックタイプR勢で最上位となるシリーズ3位を獲得。

レース活動と並行し、イベントやスクール企画、コーチ、開発ドライバー、ジャーナリストなどマルチに活躍する。

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MORE INFO その他の情報

  • お申込みのキャンセルは、シクミネットのマイページからお手続きください。
    キャンセル規定、お手続き方法など詳しくはこちらから。
  • 悪天候等によりイベントが開催出来ない場合は、手数料を差し引き返金対応いたします。
    開催が中止になる場合は、前日の15時を目安にメール等でご案内します。
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