もてぎショートコース選手権 MOTEGI Short Course Championship

第1戦の延期開催中止のお知らせ

平素より「もてぎショートコース選手権」へご参加いただき、誠にありがとうございます。

降雪の影響により開催を見送っておりました第1戦(当初開催予定:3月9日)について、12月21日(日)への延期開催を予定しておりましたが、冬季開催に関する安全面等の懸念のお声を多数頂戴し、社内で慎重に協議を重ねた結果、誠に遺憾ながら本大会の開催を中止とさせていただくこととなりました。

ご参加をご検討いただいておりました皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 なお、すでにエントリー料をお支払いいただいた方へのご返金手続きについては、こちらより公式通知【No.4】(PDF:325KB)をご確認ください。

もてぎショートコース選手権

北ショートコースを舞台に開催される
年間5戦のミニバイクレースシリーズ。
1大会(1日)にスプリントレースと
耐久レースが開催される。

2025年開催日程

年間エントリー受付期間 :2/2(日)~2/16(日)

NEWS 最新情報

CLASS 開催クラス

  • SP・NSF100SP

    排気量50cc 2ストローク ミッション付 ホイール径12~17インチの準改造車両と、HRC製4ストロークミニバイクレーサー「NSF100」による混走クラス

  • NSF100 HRC Trophy

    HRC製4ストロークミニバイクレーサー「NSF100」によるワンメイククラス

  • HRC GROM Cup アドバンスクラス

    HRC製競技専用市販レーサー「HRC GROM」によるワンメイククラス
    タイヤはDUNLOPワンメイク
    アドバンスクラスは基準ラップタイム49秒を上回るライダーを対象とする上級クラス

  • HRC GROM Cup ルーキークラス

    HRC製競技専用市販レーサー「HRC GROM」によるワンメイククラス
    タイヤはDUNLOPワンメイク
    ルーキークラスは基準ラップタイム49秒を下回るライダーを対象とする入門クラス

  • チャレンジエキスパート

    48秒を上回るタイムを規定ラップタイムとするチャレンジクラス
    排気量50cc 2ストロークまたは排気量100cc 4ストロークのミッション付エンジン搭載車両によるクラス
    メーカー出荷時のフレームにステー等の加工なしで無加工搭載可能なエンジンであれば、フレーム・エンジンの組合せは問わない

  • チャレンジ48

    48秒を規定ラップタイムとするチャレンジクラス
    排気量50cc 2ストロークまたは排気量100cc 4ストロークのミッション付エンジン搭載車両によるクラス
    メーカー出荷時のフレームにステー等の加工なしで無加工搭載可能なエンジンであれば、フレーム・エンジンの組合せは問わない

  • チャレンジ50

    50秒を規定ラップタイムとするチャレンジクラス
    排気量50cc 2ストロークまたは排気量100cc 4ストロークのミッション付エンジン搭載車両によるクラス
    メーカー出荷時のフレームにステー等の加工なしで無加工搭載可能なエンジンであれば、フレーム・エンジンの組合せは問わない

  • チャレンジ52

    52秒を規定ラップライムとするチャレンジクラス
    排気量50cc 2ストロークまたは排気量100cc 4ストロークのミッション付エンジン搭載車両によるクラス
    メーカー出荷時のフレームにステー等の加工なしで無加工搭載可能なエンジンであれば、フレーム・エンジンの組合せは問わない

  • 48耐久

    48秒を規定ラップタイムとする90分耐久クラス
    車両規定はチャレンジクラスと同様で、第3ライダーまで登録が可能

  • 49耐久

    49秒を規定ラップタイムとする90分耐久クラス
    車両規定はチャレンジクラスと同様で、第3ライダーまで登録が可能

  • GROM Cup 耐久

    HRC製競技専用市販レーサー「HRC GROM」による90分耐久クラス
    車両規定はHRC GROM Cupと同様で、第3ライダーまで登録が可能

  • TAN耐(単独耐久)

    登録ライダー1名のみの90分耐久クラス
    車両規定はチャレンジクラスと同様で、15分間のピットストップが2回義務づけられる