2&4レースの楽しみ方
国内最高峰のバイクとフォーミュラマシン、そしてトップタレントが集結するもてぎ2&4レース。今年は海外勢も多数参戦し国際色豊かに!
はじめてのレース観戦をより一層楽しむためのガイドをチェック!
全日本ロードレース選手権の開幕に先駆けて事前テストを開催!
走行クラス:JSB1000/J-GP3/ST1000/ST600
モビリティリゾートもてぎ入場料・駐車料金で観戦席・パドックエリアへご入場いただけます(ピットウォーク無料)
もてぎ2&4レース開催期間中は、2輪で来場された場合は駐車料金が無料になります。
駐車券を購入する必要はございませんので、ゲートで観戦券のみご提示ください。
※各指定駐車券をご利用の場合は別途お買い求めください。
職業体験型テーマパーク「キッザニア」とSUPER FORMULAがコラボした「Out of KidZania in SUPER FORMULA」を2025年も開催!
2024年はシーズン3勝を記録し、念願の年間チャンピオンを獲得するなど、いま最も勢いのあるドライバーのひとり!妻の斎藤愛未さんもレーシングドライバーで、2024年12月には世界初の「同シーズン夫婦王者」を達成。
2024年シーズンは第2戦九州大会で悲願のスーパーフォーミュラ初優勝を飾ると、第5戦もてぎ2&4レースでも優勝を果たし、年間ランキングでは自己最高となる3位にランクイン。チャンピオン争いの筆頭候補として2025年今シーズンに挑む。
茨城県筑西市出身。2021年、2022年に連覇を達成したチャンピオン経験者。スーパーフォーミュラ参戦12年目を迎えベテランとなった現在でも第一線で活躍中。地元からの声援も受けて優勝を狙う。
スーパーフォーミュラ参戦3年目の若手エース!ルーキーイヤーの第22回JAF鈴鹿グランプリで初優勝を飾ると、翌年のもてぎ2&4レースではチームメートの牧野任祐と激しい優勝争いを展開。4月開催となったもてぎ大会でリベンジを誓う。
※写真は2024年時
40歳を超えた今でもトップレベルの実力を誇るレジェンドライダー。昨年は惜しくもチームメートの岡本裕生に王者を譲ったものの、10回以上のチャンピオンを獲得した熟練の走りで、今シーズンもタイトル争いの中心にいること間違いなし!
「DUCATI Team KAGAYAMA」から参戦した2024年は、 第5戦もてぎ2&4レースで外国車として初優勝するなど歴史的かつ印象に残る速さを見せた。2025年もそのままの勢いで悲願の年間王者獲得へ突き進む!
2020年にJSB1000チャンピオンを獲得し、SBKやMoto2™での海外経験を経て、昨年から国内最高峰の舞台へ復帰。昨年は、好スタートでホールショットを獲得するなど、ライバルたちに一矢を報いる走りでファンを沸かせた。
2024年の鈴鹿8耐ではTeam HRCの一員として初優勝を獲得するなどその実力は折り紙付き。昨年 第5戦もてぎ2&4レースでは7位完走と悔しさが残る結果となったものの、さらなる進化を遂げた走りで表彰台の頂点を目指す!
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