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セクションガイド

それぞれ違った特徴がある全12個のセクションを、現役のトップトライアルライダーであり、今大会のセクションコーディネーターを務める成田亮さんに解説していただきました!

モビリティリゾートもてぎ場内に設置された「セクション」と呼ばれる特設区間が大会の舞台となります。
それぞれ違った特徴がある全12個のセクションを、現役のトップトライアルライダーであり、
今大会のセクションコーディネーターを務める成田亮さんに解説していただきました。

モビリティリゾートもてぎの自然に富んだ環境を活かしたセクションの数々

日本グランプリのセクションは、自然を活かしているところが1番の特徴です。たとえば、晴れの時と雨の時ではセクションの表情がガラリと変わります。雨の時はまるで氷の上を走っているかのような難しいコンディションになってしまうのですが、それでも卓越したテクニックを持っている選手たちが走破していくのが見所です。

セクション 1-2

セクション 1・2

基本的なテクニックが試される

これらのセクションは、ベーシックなテクニックで走破できるセクションです。そのため、経験豊富なライダーのほうが有利かもしれません。基礎技術がしっかりと身に付いている選手たちほど、スキルを存分に発揮できますからね。
観客のみなさんは熟練した選手の玄人ぶりを間近で見ることができます。

セクション 3

セクション 3

最新のアクロバティックな技が見応え

セクション1・2と同じエリアに位置していますが、他のセクションとは違ってセクション3はバラエティに富んだ立体的な設計となっています。最も難易度の高いセクションのひとつで、派手なアクションを観ることができます。
最新の技術を駆使できるライダーにとっては、自分の力を最大限に発揮できる絶好の機会となります。

セクション 4

セクション 4

天候次第で難しさが大きく変化

セクション4の最大の特徴は、技術的かつ立体的な構造です。ここでの見どころは「後輪だけで走る」という最新のテクニックです。岩場などの立体的な障害物を、バイクの前部を大きく傾けながら後輪だけで乗り越えていきます。晴れた日には、トップライダーたちが勢いよく攻める様子を見られると思います。
一方で、雨になったら難易度が一気に上がるセクションでもあります。晴れか雨かで、ライダーの走りが全く違うところは、セクション4がエキサイティングと言える理由のひとつですね。

セクション 5

セクション 5

トライアル発祥地イギリス由来の風景美

セクション5には、ハローウッズからの水が流れてくる沢があります。この沢の存在は、トライアルの発祥地イギリスの伝統的なスタイルを彷彿とさせますね。また、自然の美しい風景を活かした設計になっていて、トライアルバイクと自然が共存する風景は観客にとって非常に魅力的だと思います。

セクション 6
セクション 6

セクション 6

トライアルの醍醐味「泥んこセクション」

セクション6は、いわゆる「マディーセクション」と呼ばれていて、天候次第では泥だらけになるセクションです。雨が降ると水たまりもできやすいし、岩からも水が染み出てくるので、条件が悪いととても滑りやすくなります。
もしかしたら、観戦している方にも泥が飛んでくることがあるかもしれません。それもトライアルの醍醐味のひとつなので、そこも含めてぜひ楽しんでいただきたいですね。

セクション 7-9

セクション 7・8・9

崩れやすい岩盤コースに新要素追加

セクション7・8・9は伝統的な岩盤コースをベースにしつつ、新しい要素が追加されてアップデートされています。今年の大きな変更点としては、モビリティリゾート内で間伐した大木を利用してセクションを作りました。
特にこの3つのセクションの岩盤は崩れやすい地形になっているので、ライダーには相当な技術が求められます。一方で観客のみなさんにとっては、セクションを広く見渡せるので、ゴツゴツとした岩盤を選手たちが果敢に挑んでいく様子をご覧いただけます。

セクション 10

セクション 10

ハローウッズ敷地内の名物セクション

セクション10は、モビリティリゾートもてぎのハローウッズ敷地内にある人気のセクションです。毎年同じ場所が使われていて「名物セクション」と言えますね。
岩盤の露出した急な斜面を駆け登るセクションとなっていて、トライアルらしい派手なテクニックが見られます。観戦しやすいセクションでもあるので、はじめてトライアルを観戦するという方におすすめです。

セクション 11

セクション 11

トライアルの魅力が分かりやすくてキャッチー

セクション11は、トライアルをよく知らない人でも親しみやすいコンセプトで作られています。まるで流行りのポップソングみたいにキャッチーでインパクトのあるセクションです。
ライダーたちのアクロバティックで目を引くパフォーマンスを見れば、トライアルの魅力がストレートに伝わってくるはずです。

セクション 12

セクション 12

360度見渡せるサステナブル最終セクション

セクション10・11・12は「サステナビリティ」がテーマで作られたセクションです。なかでもセクション12で使われている素材は環境に配慮されていて、茨城県の桜川市から提供された御影石や、モビリティリゾートもてぎ内で伐採された大木、さらにはリサイクル製品まで様々な素材が使われている完全人工セクションとなっています。
このセクションの魅力は、360度どこから見ても観戦できるデザインになっているところです。縦長いセクションとは違って、全方位から選手たちのパフォーマンスが観られるので、トライアルをより一層身近に感じられるはずです。

Enjoy Hondaチケットをお待ちの方へ
Enjoy Hondaチケットをお待ちの方へ

追加料金1,500円(家族向けペア料金2,000円)で全てのセクションをご観戦いただけます。
販売場所:特設インフォメーション・インフォメーションセンター
※当日限りのご利用 ※中学生以下は無料

※内容は予告なく変更となる場合がございます。
※使用している写真・イラストはイメージです。