グッド オールデイズ もてぎ Good Oldays
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今ここによみがえる往年の名車たちが
時を超えてモビリティリゾートもてぎで競演
今ここによみがえる往年の名車たちが
時を超えてモビリティリゾートもてぎで競演
保存・復元されたビンテージ、クラッシック時代(1960~70年代)のモーターサイクルが
モビリティリゾートもてぎに集まり、旧き良き時代を現代に語り継ぐイベント、
グッドオールデイズもてぎ。特に希少なマシンが企画イベントとして、
MotoGP™開催コースを疾走するのも大きな魅力です。
CB400FOURの誕生50周年を記念し、CB400FOURをテーマに『CB400FOUR 50周年ミーティング』や『CB400FOUR車両展示』の他、誕生に携わった方々の『CB400FOUR トークショー』を開催。
誕生に携わった方を招きトークショー開催、参加無料
時間:11:00~12:00(予定)
場所:コントロールタワー1F ブリーフィングルーム
先崎 仙吉(せんざき せんきち)
元・本田技術研究所CB400F開発PJ・車体設計PL
入社以来設計一筋に歩み、直4シリーズの開発担当となり、CB400Fの開発に従事され、三恵技研工業と協同し4into1エキゾーストシステム完成に導く。
中野 宏司(なかの ひろし)
元・本田技術研究所 造形室所属 CB400F開発PJ。
浜松製作所配属し、クレイモデル前の素材の段階のCB350F、CB400Fの開発段階に関わり、特にCB400Fのエンジンフィンのデザインその切削も自らの手で実施。
関口 好文(せきぐち よしふみ)
元・三恵技研工業(株) 常務執行役員 生産本部長
ホンダ二輪エキゾーストマフラー製造に従事し、2023年よりCB400FOURの純正エキゾーストシステム復刻プロジェクトを指揮し完成。
入江 一徳(いりえ かずのり)
『ホンダドリームCB400FOUR/ CB400Fを哲学する-魅力の根源を探る』著者
CB400Fについて、長年、資料を基に分析、取材を続け、CB400Fをテーマとし執筆。東京・九州各CB400Fオーナーズクラブに所属し、今回のトークショーのディレクションを行う。
高山 正之 (たかやま まさゆき) 元・本田技研工業(株)広報部
本田技研工業に入社、40年以上にわたり二輪のフィールドで主にメディア関連業務に携わり、二輪誌編集者からは「ホンダ二輪の生き字引」として、現在、ジャーナリスト・ライターとしても活躍。
MotoGP™も開催されるモビリティリゾートもてぎのレーシングコースを
年に1度のこのイベントで、動態確認走行することができます。
車両展示やパドックマーケット(フリーマーケット)の他、
貴重な車両をお持ちでない方もクラブミーティングのパレードや
サーキットクルーズのコース走行でお楽しみいただけます。
WEBエントリー 2025/3/10(月)~4/19(土)
現金書留 2025/3/10(月)~4/15(火)消印有効
※イベント、申込方法により異なります。
レーシングコース ロードコースのフリー走行
西コース(1.5km)15分×1本、フルコース(4.8km)20分×1本のフリー走行
1983年以前に製造されたロードタイプ、レーサータイプのバイク。
製造時のオリジナルもしくはオリジナルに準じる形状の部品を備えた開催主旨に沿った車両。
著しいオリジナルを逸脱する形状な車両は参加できない。液体漏れ防止のため、キャッチタンク取りつけとオイルドレンボルト、フィラーキャップ等にワイヤーロックを施さなければならない。サイドスタンド、センタースタンドは取り外さなければならない。
前面、左右側面の計3か所にゼッケンを取付けなくてはならない。
車両ゼッケンの番号は主催者より指定される。以前より参加されている方を優先(3年参加がない場合は失効)として番号を割当てる(マイゼッケン、背番号制)。
他の走行者に迷惑をかけないように、車両整備や装備が行き届いた車両のみ走行できる。
※車両の仕様詳細や走行者の装備は、別紙の走行会参加の手引き参照。
大きな速度差が生じないように、年式・車種・排気量等によりクラス分けを行う。走行台数の偏りや混雑状況などにより調整する場合がある。
Aグループ | 1972年以前製造の排気量65cc以下の国産車 1972年以前製造の排気量65cc以下の外国車 排気量60cc以下のボトムリンククラス 排気量55cc以下のドリーム50、レトロ50クラス |
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Bグループ | 1972年以前製造の排気量65ccを越え125cc以下の国産車 1972年以前製造の排気量65ccを越え175cc以下の外国車 |
Cグループ | 1972年以前製造の排気量125ccを越え350cc以下の国産車 |
Dグループ | 1983年以前製造の排気量175ccを越える外国車 |
Eグループ | 1983年以前製造のワークスマシン |
Fグループ | 1973年~1983年製造の排気量125cc以下の国産車 |
Gグループ | 1972年以前製造の排気量350ccを越える国産車 1973年~1983年製造の排気量125ccを越える国産車 |
小型以上の自動二輪免許所持者
フルフェイス型ヘルメット(MFJ公認)、レーシングスーツ(MFJ公認で革製もしくはそれと同等の強度を有する素材のもの)、脊髄パッド、チェストガード(推奨)、革製グローブ、革製シューズ、2輪用エアバック式プロテクション(2輪用エアバック式プロテクションは、開催日に23~54歳のライダーは装着を免除される。)
※走行車両を追加する場合は2台目以降7,000円/台とする。
※入場料1名分と駐車料金1台分が含まれています。1名1,900円にて追加購入可能。
※走行車両をピットミュージアム(バイク展示)に展示の場合は追加料金なしで展示可能。
会場の第1パドックおよびピット内にミーティング場所提供し、レーシングコース西コース1周とフルコース1周のパレード走行。
※車両3台につき、ミーティングスペース5m×2.5m。
同一車種もしくは同一メーカーのバイク6台以上で、11:00~13:00の時間帯に会場集合できる方。
ロードコースの2周の先導走行
整備されたバイク(ナンバー有無し問わない)、当該車両を運転できる運転免許所持者。
バイク、車に関連した物品の個人販売。
以下に規定する内容を厳守できる方。
・9:30~15:30の時間帯で出店できる方。15:30以前に退出はできません。
・販売内容:バイク・車の部品やサーキットに関連した物品の個人販売。
バイク、車に関連した物品のメーカーや法人による販売。
以下に規定する内容を厳守できる方。
・9:30~15:30の時間帯で出店できる方。15:30以前に退出はできません。
販売内容:バイク・車の部品など、サーキットに関連したメーカーや法人による販売。
ピットガレージ内での車両展示
製造された当時の姿形を保った車両
9:30~15:30の時間帯で車両展示できる方。15:30以前に退出はできません。
普段目にすることが出来ないモータースポーツをこども達も体験してみましょう。レーシングライダーとしての参加にはまだ早いので、スタッフとしてモータースポーツを体感しよう!
キッズモトニア(KIDSMOTONIA)は、「こども達」という「キッズ」、「モータースポーツ」の「モト」、「熱狂(マニアック)」の「マニア」を合わせてできた言葉です。
※救急対応や進行上の理由により内容が変更となる場合があります。
小学1年生~小学6年生で当日保護者の同伴ができる方。
飲物、ジュニアシート(A 午前の回の参加者のみ)